画像出典:facebook
『手術のため、友人に預けていた愛犬』誘拐され行方不明に!発見され2年ぶりに再会した二人の姿に涙!
今回ご紹介するのは、ある飼い主さんとその愛犬のお話です。
アメリカ・フロリダ州に住む飼い主のマレスさん。
マレスさんは、2016年に急性リンパ芽球性白血病になってしまい、
その治療のために少しの間家を離れなければなりませんでした。
そのため、愛犬のハスキー犬のゼンパーをルームメイトに預けることに。
しかし・・・
愛犬が行方不明に
預けてすぐに「犬が行方不明になった」と連絡を受けました。
マレスさんはゼンパーを探すためにシェルターに連絡をしたり、
チラシを配ったりしましたが、見つかりませんでした。
ゼンパーにはマイクロチップが埋め込まれていたのですが、それでも探し当てることは出来ませんでした。
実はゼンパーは、犬泥棒に誘拐され200ドルで売られてしまっていたのです。
マレスさんに依頼された民間の調査官のアナさんがそのことに気づき、
無事ゼンパーを見つけ出し、取り戻すことができました。
二人の感動の再会をご覧ください!
とても嬉しそうに駆け寄ってくるゼンパーと、あまりの嬉しさに号泣するマレスさん!
マレスさんはその後、「ゼンパーはまだ、私が教えたしつけをちゃんと覚えている」と話しています。
2年もの月日が流れても、ゼンパーはマレスさんのことを忘れていなかったのですね。
二人が再会出来て本当によかったです!
ネットの反応
・素敵な再会ですね。
・見つかってよかった!飼い主さんと一緒に幸せに暮らしてね。
・ゼンパーが元気そうでなによりですね!
・ゼンパーちょっと落ち着いて(笑)
・他にも誘拐されたペットがたくさんいるかもしれない…
いかがでしたか?
再会した二人、本当に嬉しそうでしたね。
ゼンパーを見つけたアナさんも凄いです!
二度と二人が離れ離れにならないように祈っています。
出典元:facebook
(facebookの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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