9.はるかに合理的
日本人はYesというのが好きなので、
マネジメントする側は「遅れてますが、大丈夫ですか?」
と聞くよりも
「大丈夫じゃないですよね?困ったことありませんか?」
のほうが、ちゃんと答えてくれる。
声掛けせず進捗で吊し上げるよりも、声掛け・調整・周知したほうがはるかに合理的— ゆきうさぎ@フリーのシステム屋 (@__snow_rabbit__) July 9, 2017
10.部下に気づかされた
「今、大丈夫ですか?」と部下に聞かれたとき、パソコンやスマホを見ながら返事をしてた時期がある。以前、勇気を持って僕に「最初だけでいいから顔を見た方が良いと思います」と注意してくれた部下がいた。その時から声をかけられたら、顔を一度見て話す癖がついた。僕はまだまだ未熟者という話。
— オクシンと他99人 (@OKU_MAYA) September 7, 2020
11.有能リーダーから学んだこと
「察して貰えると思うな」
「鬱陶しいまでに情報共有せよ」
「受け身禁止」
「プロジェクトの財布はひとつ」
「勝利条件を明確に」
「嫌われることを恐れない」
「ひとりはみんなのために、みんなは勝利のために」有能リーダーから自分が学んだのは大体これ。
僕らはニュータイプじゃない。— 高瀬奈緒文@ゲーム版「永遠神剣 第三章 悠久のユーフォリア」CF計画 (@naofumi_takase) September 12, 2016
12.尊敬できる先輩といえば…
とても厳しく苦しい現場で働いていた研修医の時期をふと思い出すと、不思議と今でも尊敬できる先輩といえば、能力が高い人よりむしろ「どんなに忙しくてもテンションが安定している人」だった。
厳しい現場ほど、「機嫌の良し悪しがなく浮き沈みがない人」がチームの心理的な柱になってくれる。— 外科医けいゆう『高齢者とその家族が病院に行く前に知っておくこと』10月28日発売 (@keiyou30) August 3, 2020
いかがでしたか?
これは参考にしたいですね(^-^)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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