5.叱るだけではダメ
人を叱る立場にいる人間は普段から部下や生徒を叱る何倍も褒めないとダメだ。普段から褒める事により良い人間関係を構築し、「この人は自分の事をしっかり見てくれている」という意識を植え付けて初めて批判も素直に聞き入れてくれる。叱るだけの管理指導なんて単なる嫌がらせと思われても仕方ない。
— Testosterone (@badassceo) October 10, 2015
6.先日の学び
先日の学び。
後輩や部下に対して
「仕事できないな」とか「使えないな」と感じた時は、後輩や部下が仕事ができないんじゃなくて
後輩や部下が力を発揮できる場や指示を与えられなかった「自分が仕事できなかったんだ」って思って反省する。
何とかとハサミは使いようです、って教えられました。
— AV男爵しみけん (@avshimiken) December 4, 2017
7.これとても大事!
新人が入ってくるときの挨拶で、新人に向けて毎回言おうと決めている言葉があります。
「わからないことがあったら、なんでも私に聞いてください!
誰に聞いたらわかりそうか、私が教えます!」質問し易い環境にするために、これとても大事だと思っています。
あと、毎回そこそこウケます。
— エスカレートするドしろーとパパス (@seo_theo) July 8, 2017
8.発想をダメにする
発想を殺すのは簡単ですよ。ダメ出しすればいい。言動をあらかた否定する。さらに「あーしろこーしろ」と指示をする。こちらが言ったことを言った通りにできた時だけ褒める。これだけでもう自分で考えて試してみる力、つまり“発想する力”は死ぬ。親とか上司など、支配的な人物がそれをやると効果覿面
— Aoba (@hongo) January 11, 2014
コメントを残す