『なぜか息子の「右側」ばかりを歩く飼い犬』ある日、両親は理由に気が付いた!その理由とは!?
今回紹介するのは『なぜか息子の「右側」ばかりを歩く飼い犬』のお話。
両親は飼い犬が息子の右側ばかり歩く理由に気付きます。
画像出典元:metro.co.uk
その理由とは?
マークくんと飼い犬のアルフィー
5歳の息子・マークくんと飼い犬のアルフィーはイギリス在住のキャノン夫妻宅で暮らすしています。
同い年でとっても仲良しの2人ですが、一つ気になることがありました。
画像出典元:metro.co.uk
外で歩いているときも、家の中でくつろいでいるときも…
アルフィーは、常にマークくんの右側にいるのです。
その振る舞いは、まるで盲導犬のようにみえます。
ただならぬ雰囲気を感じたキャノンさんたちは、息子を病院に連れて行き、精密検査を受けさせることにします。
検査のその結果
マークくんの右目は、なんと「視力を失う寸前」という危険な状態にありました。
家族、そして本人でさえ認識できなかった異変に気づいたアルフィー。
画像出典元:metro.co.uk
他の誰よりも長い時間を一緒に過ごしていたからこそ、彼は親友のピンチを救うことができたのでしょう。
その後、マークくんの右目の視力は徐々に回復し、元気にサッカーができるまでになったそうです。
いかがでしたか?
画像出典元:metro.co.uk
犬と人間の絆を感じるエピソードに、胸が熱くなりますね。
我が子のことは親が一番良く分かっていると思いがちだけれど、犬はそれ以上に特別なのかもしれないですね。
マークくんの右目が無事でよかったです。
参考元:metro.co.uk
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