山中伸弥教授『今大切なのは早く対策をする、待たない。人類初経験エビデンスを待っていたらいつまでも対策はできない。その間何もしなかったら手遅れになる』が話題(動画)

山中伸弥教授『今大切なのは早く対策をする、待たない。人類初経験エビデンスを待っていたらいつまでも対策はできない。その間何もしなかったら手遅れになる』が話題(動画)

今回紹介するのは、山中伸弥教授の政府の自粛要請についての見解です。

ぜひご覧ください。

人類初経験エビデンスを待っていたらいつまでも対策はできない。

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エビデンスに関してはとある党のあの方が何度も追及してましたが、やはり山中伸弥教授の言っている事が正しいように思います。

政治家はエビデンスが無い状況でも判断するのが仕事なのでは?と思いました。

山中伸弥教授とは?

山中 伸弥は、日本の医学者。京都大学iPS細胞研究所所長・教授、カリフォルニア大学サンフランシスコ校グラッドストーン研究所上席研究員、日本学士院会員。学位は大阪市立大学博士。

生年月日:1962年9月4日 (年齢 57歳)

山中伸弥 – Wikipedia

ネットの反応

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・山中教授!お見事‼️さすがです!YOSHIKIさんGj!

・めっちゃ頷いてるYOSHIKIがなんか可愛い

・エビデンスを突き付けてくるのは政府のやり方が気に入らない野党の多くと仲間たち。命の重さなんてどうでもいいという事なんですよね・・・

・エビデンス待たずに対策して手遅れにならなかったら、批判するネタが無くなってしまうからでしょう

・説得力が半端じゃない

いかがでしたか?

私は、山中教授のご意見に賛成です。

皆様はどう思われましたでしょうか?

もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m

出典元:twitter

(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)

※最後までご覧いただきありがとうございます。ついでにほかの記事もご覧下さいませ!

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