9.電車を待っていたら…
電車待ってたら「ジャカルタ行き到着します」とかアナウンス流れるから、ジ、ジャカルタ!?!?って耳がおかしくなったかな思ってたら、日本からジャカルタに譲渡される電車だったらしくて行き先もちゃんとジャカルタになってた。粋〜!! pic.twitter.com/PDwyLuxGDs
— 柵 (@kakoisaku) June 7, 2019
10.泣けてくる
配線工事に来たお兄さんと5歳の会話。
5歳「あとどんくらいかかる?」
配線「1時間くらいかなぁ」
5歳「にちようびなのに おしごと大変ですなぁ」
配線「ありがとね」
5歳「ぼく おとなになったら お兄さんみたいなお仕事しよっかな?」
配線「働き甲斐あるなぁ。泣けてくるよ」
— カンパネラ (@campanella0807) September 29, 2019
11.本当のプロ
今夏の父の家族葬。葬儀屋さんがふいに、「出棺を10分早めませんか?」と。「お父様の描いた水彩画を見てると、海の絵が多い。焼き場に行く前に海に行きましょう」父の棺を乗せた車で、材木座海岸をドライブ。忘れられない時間になった。
— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) October 7, 2019
12.好奇心が素敵
立川ジュンク堂の生物学コーナーにいたら、近くで図鑑を見てたらしい小さな男の子が「一生出られない!!」って叫んでて今年で最も共感した
— zinbei (@tz036) July 27, 2020
いかがでしたか?
人の温かみを感じる優しいエピソードにほっこりしましたね(*´ω`*)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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