『優しさだけじゃ生きていけない。世の中には優しさを・・・』怒らない人にありがちなこと8選
今回紹介するのは、怒らない人にありがちなこと8選です。
ぜひご覧ください。
1.
「怒り」をコントロールできない人は、他のあらゆる事もコントロールできない。怒り方の下手な人は、やはり人づきあいも下手で、トラブルが多い。怒りと上手に付き合い始めたら、自分の生き方も上手になれたなあと経験として思う。怒らない人はいないけれど、怒りを自分で制御できる人になる事が大事。
— 小池一夫 (@koikekazuo) April 11, 2019
2.
怒らない人がすきなんだけど、それは怒りの感情がない人のことじゃなくて、感情をそのまま外へ出さずに、周りの人に配慮する思いやりと、自分をコントロールする冷静さと、自分への損得勘定ができる頭のよさを持ち合わせた人のことです。そういう人が肝心なときにちゃんと怒るのもすきです。
— 桜林 直子(サクちゃん) (@sac_ring) July 18, 2018
3.
嫌な事されても1回目は許せ。2回目で警告しろ。3回目でやり返せ。やられるたびにやり返していたらキリがないが、やり返さないと弱者認定されてやられ続ける事になる。1-2回は許せ。で、3回目以降は自衛の為に鬼となれ。優しさだけじゃ生きていけない。世の中には優しさを弱さと勘違いするアホがいる。
— Testosterone (@badassceo) August 12, 2019
4.
怒らない人あるあるなのかはわからないけど「怒るより先に呆れて、その人のことがどうでもよくなる」事ってないですか?何しても怒らない=優しいからある程度優先順位は下でも大丈夫。って思ってると、すぐにその人は近くからいなくなると思いますよ😇そう言う人ほど、人間性見てる時ありますからね
— 禅 (@tb_starrycity) January 4, 2019
5.
昔、先輩から教わった大人のルール。その1「怒るな。怒りというのはもっと大事な時にとっておけ」その2「うまく立ち回れ。世の中は理不尽なことが多い。いちいち正論で返したら身がもたない。頭を下げてその場が収まるなら下げろ」その3「でもお前の大事なものが壊されたら怒れ。絶対に折れるな」
— 指南役 (@cynanyc) February 1, 2017
6.
「大人しくて優しい」と言われがちな人間は、往々にして「嫌なことを嫌と言うと面倒になりそうだから、限界まで我慢してでも面倒を避ける」という人間なので、いざ嫌が許容値を超えると、もう後先考えるのも面倒になって、「もうこれで終わってもいい。だからありったけを」と怒髪天を衝いて怒り狂うな
— rei (@rei10830349) July 10, 2019
7.
優しい人には依存体質の人が寄って来ることが多い。優しい人は優しいから、一生懸命支えようとする。すると依存体質の人はどんどんつけあがって依存していく。そしてある時、優しい人が疲れてしまい、ぱっと手離す。依存体質の人は「裏切られた」という具合で被害者ぶり始める。
優しいって難しいね。— うた (@joker_masiro) June 23, 2018
8.
性格がいい人に向かって「本当は性格悪そう 腹黒そう」という人いるけれど、あながち間違いじゃないわ。
正しい振る舞いができるって
「言ってはいけない事、してはいけない事」を知ってるって事だから、そういう発想も浮かぶ人って事なの。
だからこそ、あなたに優しい人には敬意を払わなきゃね👄— もちぎ🐈8月9日第1巻発売 (@omoti194) March 10, 2019
いかがでしたか?
なるほど!思わず納得する内容ばかりでしたね。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
※最後までご覧いただきありがとうございます。ついでにほかの記事もご覧下さいませ!
コメントを残す