『重くて暗い気持ちもどこかへ消えた』ワンオペ育児でいっぱいいっぱいだった頃・・・救ってくれたのは・・・
子供を育てるのは大変です。それが一人だったらなおさらです。
今回紹介するのは、ある女性がワンオペ育児でいっぱいいっぱいだった頃に救われた話です。
ぜひご覧ください。
二十年以上前の話
何だか懐かしくなったので流れ豚切りで書き込み。
二十年以上前の話。
長男がイヤイヤ期真っ盛りの頃、とにかく疲弊してた。
とりあえず何でも嫌、ママ嫌い!の言葉、夜泣き etc……
よくあることだけど、主人が激務の中、ほぼワンオペの育児でいっぱいいっぱいだった
主人も可能な限り手伝ってくれてたけど、それもすごく申し訳なかった。家事も育児もできない自分はなんて情けない嫁なんだろう、って。
睡眠時間が短いこともあってイライラとそれを押さえる狭間にいて、子供に手を上げることだけはしないようにと毎日自分を押さえつけるようにして生きてた
何に対しても面白みを感じられなくなって、家の中に取り残されてるような閉塞感で、多分限界だったんだと思う
見かねて主人が、私に断って遠方に住む義母を呼んでくれた
(私両親はどちらもこの世をさりました。義母とは良好な関係)
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