【※まさかこんなに議論されることになるとは・・・】サザエさんのあるワンシーンをあなたはどう思いますか？『会社でのシーン』実はこれって・・・

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サザエさんのあるワンシーンをあなたはどう思いますか？『波平さんの会社でのシーン』実はこれって・・・

今回は、サザエさんのあるワンシーンについてネット上で話題になっているのでご紹介します。

サザエさんについて

『サザエさん』は、長谷川町子による日本の漫画、およびそれを原作とするテレビアニメ。

また、その主人公である「フグ田サザエ」の呼び名である。

原作漫画は新聞連載の4コマ漫画である（ただし、5ページほどのショートストーリー漫画が雑誌連載されており、「別冊サザエさん」に収録されている)。

西日本新聞社から独立したフクニチ新聞社の整理部長牟田口宗一郎が長谷川に福岡の地方新聞『夕刊フクニチ』誌上での連載を依頼。

1946年(昭和21年)4月22日から連載を始めたが、長谷川が東京へ引越しするために連載を打ち切った。連載開始当初は、台詞がカタカナで書かれていた。

漫画の舞台は博多で、サザエは独身だったが、連載を打ち切る時にサザエがマスオと結婚している（福岡時代の最終回とみられる回のオチの部分が、小さいながらも『サザエさんうちあけ話』の作者の回想で描かれている）。

長谷川の家族が東京の桜新町へ引っ越した後は、『夕刊フクニチ』で連載を再開。舞台も東京へ移り、マスオが磯野家に同居する。

引用元：サザエさん – Wikipedia

今回は、サザエさんのあるワンシーンについて

ネット上で話題になっているのでご紹介します。

そのシーンとは『波平さんの会社でのシーン』

実はこれって・・・

波平さんは・・・

54歳

見てくれの貫禄は定年退職した御隠居様のようですが、

まだ現役サラリーマンなのです。

勤務先は？

波平さんの勤務先は「山川商事」

職種は「事務職」です。

山川商事のサラリーマンで、アニメでは役職は特に設定されていません。

時々”専務に呼ばれた”というセリフがあるので、

役員ではないにしろある程度の役付きかな？と思わせます。

原作では九州時代は局長だったが、転勤して東京に来てからいつまにか平社員に降格しています。

アニメ『サザエさん』制作スタッフによると、波平の役職は

特に決めていないグレーな状態にしてあるとのことです。

仕事内容は？

一口に事務職と言っても様々ですよね。

商社で営業以外というと総務課・人事課・経理課などありますが、

まさかプロジェクト企画担当ではないでしょう。

そんな波平さんの会社でのワンシーンがこちら・・・

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「サザエさんのスポンサーが〇〇だったら」ってお題は楽しいけど、
東芝の最新家電がサザエさんちにあったかとか、マスオさんの会社が半導体売ってたかっていうとそうでもないどころか、波平のデスクにはパソコンすらない。 pic.twitter.com/sEQEAbYn1O

— エスカレートするドしろーとパパス (@seo_theo) November 2, 2017

このシーンは自宅に電話をしている様子なのですが、

アニメの70年代という時代設定を考慮しても簡素過ぎます。

PCが無いならもう少し書類ファイルとか積んであっても良さそうな気がしますが・・・

こんな意見が出てます

・何の仕事でしょうね(笑)

・そこにはふれないほうがいいかもしれない(笑)

・会社にいるだけで金を生む人っていますよ。

・テレフォンショッピングのオペレーター。

・書類の束は引き出しの中じゃないのかな。
「机の上に仕掛かり中の書類以外を置くことを禁止。
使っていないものは机の中にしまっておくこと。」
という規則を制定するような会社なら実際にあるから・・・。
そんな会社かも知れない。

・時代が昭和なので、パソコンはないと思いますよ。
パソコンは1995年度が最初です。

・パソコンがないのはわかるけど、その他はないとマズいでしょ・・・

・実は波平さんは地球人離れした能力者で、絶対に忘れない記憶力を持ち、
全ての演算処理を頭の中で処理することが可能なので、PCなんか必要無い。
紙とペンがあるのは、仕事をしているフリをするためのカモフラージュだった、
という設定は･･････････無いな(笑)

・タブレットやスマホで仕事をしてる可能性は？

・そんな些細な事を気にしてたらサザエさんは楽しめません！

波平さんは電話1本で事務仕事をやりこなせる

スーパーサラリーマンなのかもしれませんね！