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誤解してた!熱血キャラの松岡修造さんですが、実は・・・「根性論は大嫌い!?」
元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造さん。
熱血キャラとして多くの人に愛されています。
しかし松岡修造さんに対する認識で、ある誤解があったのです。
それは・・・
根性論が一番嫌い
世の中の彼に対する認識の中で最も誤解が多いのでこれを貼る pic.twitter.com/nSD3cANWJ5
— めろんまんまり (@melonmanmari) 2018年1月10日
これは誤解してました!
「熱血=根性論」だと受け取られがちですが、松岡修造さんは意外にも「根性論は大嫌い!」だそう。
そして大切なのは方法論で、どんな物事でも基本を教えたうえで、最後の一押しとして
前向きな言葉を掛けることが有効だと話しています。
ネットの反応
努力をするのと無理をするのは違うんやなって
— モチガイ(餅貝) (@Mochigai) 2018年1月10日
教え子の実力を見極めて「本当に諦めなければ届いたもの」にしか「諦めんなよ!」と言わない。
実力の壁には、しっかり練習プランを組み立てる、無策な根性論を唱えない。
この壁が分かるのが名指導者ですね。壁は根性で乗り越えられるってエセコーチが多すぎる。
— さき まさと (@masatosss1990) 2018年1月10日
彼は教え子の限界を引き出してるだけで不可能なことはやらせてないからね
— レッド (@glz73528369) 2018年1月10日
修造のテニス指導を生で見る貴重な機会が過去あったが、あくまで途中で諦めたことが見え見えな選手に対してお馴染みの言葉を投げかけるのであって、自身の限界の狭間でプレイしている選手に対しては褒めまくりだったなー。 https://t.co/qNCiQzszpx
— くまぽん@マンガ×仕事論 (@Dusthacker) 2018年1月11日
修造は現役時代メンタルが弱くてそれを改善するために無理やり自己矯正であの性格になった(ならざるを得なかった)ってこと知らない人も多そうですね
— めれんげフレンズ (@merengueTGF) 2018年1月10日
いかがでしたか?
熱血と根性は違うのですね。
根性で乗り越えるのには限界がありますもんね・・・
松岡修造さんは人としても選手としても指導者としても尊敬できる人ですね!
出典元:twitter
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