【※注意喚起】『公園にある多目的トイレの”罠”に要注意!!』非常ランプが点灯しても子供は絶対近づけてはダメ!なぜなら・・・

『公園にある多目的トイレの”罠”に要注意!!』非常ランプが点灯しても子供は絶対近づけてはダメ!

現在子育て中の方以外にもご覧いただきたいです。

公園にある多目的トイレ

多目的型トイレとも呼ばれる。

公共交通機関その他では、バリアフリー対策の一環として、車椅子の使用者、高齢者、障害者、乳幼児連れ等のために、ベビーカーや車椅子、介助者などもはいることの出来る十分な広さ、手すり、おむつ交換台、ベビーチェア、フィッティングボード、オストメイトのパウチ洗浄のための汚物流し、非常ボタン、聴覚障害者のための非常用フラッシュライトその他の設備がある、多機能トイレが設置されている。

引用元:日本の便所 – Wikipedia

大きな公園には必ずといっていいほど多目的トイレがありますよね。

この扉の外にはランプがあり、中から非常ボタンを押すと点灯するようになっているそうです。

緊急事態ですからはやく救助しなくてはなりませんね。

公園ですから子どもが発見する場合もあるかもしれません。

ですが、子どもだけでは行ってはいけない理由があるといいいます・・・

なぜなら・・・

絶対に一人で入っちゃだめ

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投稿者さんの家の近くの公園の多目的トイレには・・・

“このランプが点灯していたら、トイレのなかで困っているひとがいるというサインです。手を貸してあげてください”

と貼り紙がしてあるそうです。

普通なら、「あ、そうなんだ。助けてあげなければ」と思うところです。

優しい気持ちが悲惨な事件の犠牲になりかねない

この投稿者さんの友人はひとりでは絶対に行ってはいけないと子どもに言いきかせているそうです。

実は中に潜んでいるのは変質者で、子どもをおびき寄せるために非常ボタンを押したかもしれない可能性があるからなんです!

大げさ?と思いますか?

2013年にはスーパーのトイレに3歳の女児が連れ込まれて命を奪われる。

2015年には大阪で男が障害者を装いいたずらをしたなどと、多目的トイレが犯罪の場所に使われているケースがあるのです。

子育て中の親御さんなら心配なことですよね。

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ネットの反応はというと・・・

いかがでしたか?

子どもの善意でしたことで犯罪の被害者になることは絶対に避けたい、親として当たり前の行動だと理解して欲しいと思います。

皆様もお気を付けください!!

出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)

※最後までご覧いただきありがとうございます。ついでにほかの記事もご覧下さいませ!

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