『公園にある多目的トイレの”罠”に要注意!!』非常ランプが点灯しても子供は絶対近づけてはダメ!
現在子育て中の方以外にもご覧いただきたいです。
公園にある多目的トイレ
多目的型トイレとも呼ばれる。
公共交通機関その他では、バリアフリー対策の一環として、車椅子の使用者、高齢者、障害者、乳幼児連れ等のために、ベビーカーや車椅子、介助者などもはいることの出来る十分な広さ、手すり、おむつ交換台、ベビーチェア、フィッティングボード、オストメイトのパウチ洗浄のための汚物流し、非常ボタン、聴覚障害者のための非常用フラッシュライトその他の設備がある、多機能トイレが設置されている。
大きな公園には必ずといっていいほど多目的トイレがありますよね。
この扉の外にはランプがあり、中から非常ボタンを押すと点灯するようになっているそうです。
緊急事態ですからはやく救助しなくてはなりませんね。
公園ですから子どもが発見する場合もあるかもしれません。
ですが、子どもだけでは行ってはいけない理由があるといいいます・・・
なぜなら・・・
あ「助けて!」なんだ?
今朝、警察に通報したわw