「日本社畜昔話」が涙なしでは読めない…13選
今回紹介するのは、「日本社畜昔話」が涙なしでは読めない…13選です。
ぜひご覧ください。
1.鬼退治
桃太郎「やい!鬼!退治しにきたぞ!」 鬼「アポなしで来るとか常識あるの?」 桃太郎「あ、いえ、その……」 鬼「道中の鬼に挨拶した?っていうか受付に言った?いきなり代表者のところに来るって、そっちの会社どうなってるの?」 桃太郎「えっとその……ごめんなさい #社畜童話 #日本社畜昔話
— まだ社畜で消耗してるの? (@madashachiku) October 17, 2020
2.それでも生きているんだ
上司が言いより増す残業
仕事は増えても日当NO
夕焼け小焼けでまだ会社 まだ会社いいな いいな 人間っていいな
おいしいおやつに ほかほかごはん
それなら俺らは人間なのか?
僕も帰ろ おうちへ帰ろ
でんでん電車がなくって 外泊だい— メンテ (@miidarakusomusi) June 4, 2016
3.アナタが落としたのはどっち?
女神「アナタが落としたのは休日か、仕事か」
社員「休日です」
神「正直者よ、両方を与えよう」
社「両方」
神「そして2つをこう、合わせると休日出勤になる」
社「休日出勤」#日本社畜昔話— 🌙ナイトちゃん🌙 (@Circuit_N) June 12, 2016
4.竜宮城に行きたい
浦島太郎は25連勤の中、通勤砂浜を歩いていると
カメをいじめている子供たちを見つけました
「子どもたちよ、カメをいじめてはいけない」
子どもたちを鬱憤混じりに蹴散らすとカメが礼を言います
「お礼に竜宮城に連れて行きましょう」
「ゴメン、有給取れない」#日本社畜昔話— 下僕その3 (@gebokusono3) June 7, 2016
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