みんなの「涙腺崩壊の話」8選
今回紹介するのは、みんなの「涙腺崩壊の話」8選です。
ぜひご覧ください。
1.
春くらいから入退院を繰り返してる父のお見舞いに行った。私の顔をじっとみつめて、「かわいいねぇ、笑った顔が」って呟いてた😂
いくつになっても子供は子供なのね。
なぜかとっても泣きそうになった。笑顔の大切さをちょっと噛み締めた。
— VOJA-tension 朝日美貴 (@asamiki_3434) July 25, 2017
2.
妻から「帰りにスーパー寄ってきて」とラインあり。着いたので電話すると、「魚コーナーに行って」と。「何買う?」「鮭とかのあたりに行って」「うん、鮭?」「上見て」「上?」
【おとうさんありがとう】一歳の息子が描いてくれた似顔絵が陳列棚の上に飾ってありました。東急ストアで涙腺崩壊。— 菅原永二 (@sugawara_agency) June 18, 2017
3.
東北新幹線でずっと隣に乗っていた小学生の男の子(ひとり)の話。
窓越しにお父さんに見送られ、仙台の先の駅で「よく1人で来れたなぁ」(はったり読唇術)と、おばあちゃんにチカラいっぱい抱きしめられた瞬間、まったく関係のない34歳作詞家は勝手に泣きそうになりました(・ω・)— 溝口 RUCCA 貴紀 (@Mizoguchi_RUCCA) August 15, 2017
素敵すぎる(;_;)(;_;)
— chiiAAA@クラポさんありがとう☆ (@aaa0914aaa24) August 15, 2017
4.
今日認知症のおばあちゃんに面会に来てたお孫さん。
おばあちゃんが
「あんた誰よ。あんたなんか知らない」
っていうのに対してすごく無邪気な笑顔で
「ぼくはおばあちゃんのことが大好きな人だよ」
って言ってるのを見て泣きそうになった。
小さいのにできた子だなぁ。— Hisayo_ND (@Hisayo_ND) July 12, 2014
5.
友人がお母さんに「お母さんが年取ってボケちゃって、あんたのこと忘れたらどうする?」と聞かれて、「そしたら友達になろうよ、きっと仲良くなれるよ」と答えたらしい。母は泣いたらしい。心からコイツを尊敬した。
— 髙橋エリカ (@ja_rinrin) January 17, 2011
6.
娘は今日、ブランコを譲ってもらえず、あっち行け、をされた。
その帰り道、踏切が開くのを待って通過したら「踏切さん、優しいね!」と言った。
危ない時は閉めて教えてくれて、安全になったら開けてどうぞしてくれるから、優しいのだと。
母は泣きました。
どうかその感性で優しく育って欲しい。— るる子 (@bocchtsukare) August 28, 2017
7.
長女3歳が「赤ちゃんの頃ね、夜たくさんエーンエーンって泣いてた?」と聞いてきたので「うん、そうだねぇ」と答えたら「あのね、おかあさーんって呼んでたんだよ。エーンって泣いてたけどたくさん呼んでたんだよ。」って言ってた。今度はお母さんがエーンって泣きそうだよ、あの時の答えがわかって。
— まーご (@maaaaago) August 22, 2017
8.
3ボールになったピッチャーに対して、小学4年の娘が一言。
娘「フォアボールよりは打たれたほうがいいよね」
父「何でそう思う?」
娘「みんなが守っているから、捕ってくれる可能性あるじゃん」
そんな話は一度もしたことがない。お父さん、泣いた。— 大利 実(『中学野球太郎vol.25』12月19日発売) (@mino8989) August 14, 2017
いかがでしたか?
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もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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