何だか辛いけど、ジワジワくる話6選
今回紹介するのは、何だか辛いけど、ジワジワくる話6選です。
ぜひご覧ください。
1.君は足が短いから
仕事してたらフラッと現れた英国人に、「ここから駅まで歩いてどれくらいかな?」って聞かれたから「だいたい徒歩5分くらいです」って答えたら、「君は足が短いからね!僕の足なら3分だよ😉✨サンキュー ありがとござますっ✋」って去って行ったので私は…人は……人はなぜ……
— ポエムブルドーザー井上 (@magro343) 2017年3月15日
すごく、キラキラしながら言い放って行ったのかな?って思うよね♡😂♡
— なおすん (@naocobra) 2017年3月18日
2.窓際の席は・・・
某ブランドカフェのチーフやってる知人が「窓際の席は客寄せ効果や見栄えを考えてルックスの良いお客様だけを通してる」って言ってたんだけど、そのカフェに遊びに行ったら 店の奥のトイレに1番近い席に通されたし、人は独りで生き、独りで死ぬ
— うっちー©︎ (@saso_______unko) 2017年10月4日
3.可愛くなって自信がついて
大抵の女は可愛くなる努力をしてるんだから、その努力を「可愛い」と肯定してあげれば努力の結果を評価されたから更にどんどん可愛くなる。実際「可愛い」とたくさん言った彼女の方が可愛くなっていったし、可愛くなって自信がついて浮気されて別れました。これを「巣立ち」といいます。
— メカ節子(2台目) (@mekasetsuko) 2017年9月26日
4.あなたの意見は聞いてない
職場の子に「女の子紹介して!」としつこく言ってたら「私の周り年下しかいないんです。19歳とか。普通に無理でしょ?」と言ってきたので、「いや!全然大丈夫っす!任せて下さい!」とグッジョブしながら言ったら「いや、相手がですよ。あなたの意見は聞いてない」と言われ本当にすいませんでした。
— ひょっとこ斎(拓) (@yukiwadati) 2017年7月24日
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