『何してんだ!』と怒鳴ったら衝撃の言葉が返ってきた・・・
今回紹介するのは、Masaya Higa / 東京🔃沖縄での働き方改革模索中(@ryu_higa)さんがTwitterに投稿した『けいれんする息子をスマホで撮影し始めた妻』のお話です。
ぜひご覧ください。
衝撃の言葉が返ってきた・・・
少し話は変わるけど、以前息子が夜中に熱性けいれんを起こし、救急病院に連れて行くために準備をしていたら、妻が息子の様子を動画に撮っていた。「何してんだ!?」と言ったら「言葉で表現するより、動画を観てもらう方が診断は早い」と流石のベテラン動物看護師の貫禄だった。動画は情報量が多い。 https://t.co/o2BnOohMPR
— Masaya Higa / 東京🔃沖縄での働き方改革模索中 (@ryu_higa) December 3, 2017
言葉だけで説明するよりも方法としては良いかもしれませんね
これは気付きませんでした。
確かに言葉で症状などを説明するにも、時間が経つとともに症状が変わっていって
悪化や一時沈静化した場合でも根本原因を探って治療を行う上での貴重な資料となりますからね。特に救急医療の際には大事な要素になりそうです。
— コークロッジ (@coke_rodge) December 5, 2017
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