『何してんだ!』と怒鳴ったら衝撃の言葉が返ってきた・・・
今回紹介するのは、Masaya Higa / 東京🔃沖縄での働き方改革模索中(@ryu_higa)さんがTwitterに投稿した『けいれんする息子をスマホで撮影し始めた妻』のお話です。
ぜひご覧ください。
衝撃の言葉が返ってきた・・・
少し話は変わるけど、以前息子が夜中に熱性けいれんを起こし、救急病院に連れて行くために準備をしていたら、妻が息子の様子を動画に撮っていた。「何してんだ!?」と言ったら「言葉で表現するより、動画を観てもらう方が診断は早い」と流石のベテラン動物看護師の貫禄だった。動画は情報量が多い。 https://t.co/o2BnOohMPR
— Masaya Higa / 東京🔃沖縄での働き方改革模索中 (@ryu_higa) December 3, 2017
言葉だけで説明するよりも方法としては良いかもしれませんね
これは気付きませんでした。
確かに言葉で症状などを説明するにも、時間が経つとともに症状が変わっていって
悪化や一時沈静化した場合でも根本原因を探って治療を行う上での貴重な資料となりますからね。特に救急医療の際には大事な要素になりそうです。
— コークロッジ (@coke_rodge) December 5, 2017
ネットの反応
事前に怪我が起きた状況や怪我自体の写真を撮ると送って怪我に対する準備やその後起きるかもしれない症状が予測出来るから一刻を争う場合は撮影する人がいるだけで生存率が上がるらしいですね
— アイコンダイコン牛キング (@tikuou) December 4, 2017
フォロー外から失礼します。コレ、うちの旦那もやってました。私が外出中で娘と二人きりの時に起きたはじめての熱性痙攣で、救急車で動画見せたらしく偉いなって感心しました…。確認項目把握していても実際そうなると慌てるので自分の記憶に自信なくなりますし、動画だと確実でよいですよね
— 朝霞 (@sirokuma1984) December 5, 2017
老人ホームで夜勤してる身からすると、これ本当に分かります。急変者が出た時、待機のナースに電話で説明してる時、写真か動画のデータ送って診てもらいたいって思います・・・
— コバッチ/くらすたーちゃん良き (@zounidaisuki) December 4, 2017
老人ホームで夜勤してる身からすると、これ本当に分かります。急変者が出た時、待機のナースに電話で説明してる時、写真か動画のデータ送って診てもらいたいって思います・・・
— コバッチ/くらすたーちゃん良き (@zounidaisuki) December 4, 2017
いかがでしたか?
お医者さんの診断に役立ったという経験をお持ちの方がたくさんいて驚きましたね!
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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