『いざという時に知っておきたい!』ビニールひもや麻ひもを手だけで簡単に切る方法ほか豆知識7選!
災害が起きたときに知っておいてほしいことをまとめましたので、少しでもお役に立てればと思います!
1.自宅を離れるときは、ブレーカーを
停電している地域のみなさま。自宅を離れるときは、ブレーカーを落としてください。給電が再開されたら、電気機器やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないか、十分に確認してからブレーカーを戻してください。地震後の火災は防げる災害です。[消防研究センター]
— 総務省消防庁 (@FDMA_JAPAN) September 6, 2018
みんないいか。
停電になってるところは、ブレーカー落として。
うちの父親自衛官で今出勤したんだけど電話来て、ブレーカー落としとかないと電気通った時に出火するかもしれないから絶対落として。#拡散希望RTお願いします— ゆ い は 。 (@rabbit_north) September 5, 2018
停電中の道民の方、ブレーカーを落とすのです。通電した際、家電とかやられます(東日本大震災で給湯器やられた人より
— 佐清 (@sukeki41111) September 5, 2018
2.スマホの充電が気になる場合の安否確認
LINEのステータスメッセージやタイムラインを活用すると、LINEで友だちになっている人全員に見てもらうことができます。
スマホの充電が気になる場合の安否確認や、返事を個々に送るのが難しい場合など、こちらをご活用ください。#北海道地震 #地震情報 pic.twitter.com/YK7GXfLBBk
— LINE (@LINEjp_official) September 6, 2018
3.停電時のお手軽ランプ
停電してる方へ!
家にツナ缶があったら穴開けてティッシュでこよりにつくってさしたらランプになります!
後、懐中電灯あるなら水の入ったペットボトルの下から光り当てたらランタンになります!#フォロワー少ないだけど困ってる人助けたい pic.twitter.com/MZdRERjDOh— 苺ちゃん 12月30日単独ライブ! (@pecha_ichio) September 4, 2018
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