『接客業あるある』経験者なら共感できる12選
今回紹介するのは、『接客業あるある』経験者なら共感できる12選です。
ぜひご覧ください。
1.人と接する時の基本は尊敬と感謝だ
「お客様は神様です」って言葉が独り歩きしてるよな。サービスを提供する側と客である前に人と人だろ。人と接する時の基本は尊敬と感謝だ。その基本を無視して店員さんに偉そうに振る舞ったり高圧的な態度とる連中なんて客じゃねえよ。
— Testosterone (@badassceo) December 12, 2017
2.時間の概念を聞いてるの?
接客してるワシ「今からですと約30分待ちでございます」
客「なんで30分もかかるんだ!?💢」
接客してるワシ「本日は休日ということもありたいへん多くのお客様にお越しただいt…」
客「なんで30分もかかるかって聞いてんだよ!💢💢💢」
接客してるワシ「(もしかして哲学的な話かな?)」— のうり👁 (@nooouli) June 2, 2017
3.口があるので喋って
改札口にイヤホンしたまま来て、無言でICカードを出すのは止めて欲しいです。駅員も、どうやって処理していいか分かりません。
口があるので、自動改札で出られなかったとか、間違って入場したとか喋ってください。
そして、接客業全般に言えますが…人と対面するときはイヤホンを外して欲しいです。
— 現役駅員の本当の話 (@n3cflFNAtq5B9o3) September 21, 2019
4.一度接客業で働いてみれば良い
日本は働き過ぎというけど、そうさせてるのは企業だけでなく客側(日本人)でもあるんじゃね?
コンビニでも何でも一度サービス業接客業で働いてみれば良い。
いかに些細な事でクレームをつけてくる人間が多いか分かると思う。— gutt!!y@008 (@y_gutt) March 18, 2018
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