憲法議論について。櫻井よしこ氏『野党は『まだ時期が早い』とか『まだ議論が足りない』などと。いったいあなたがたは何様でいらっしゃるの?』が話題
今回紹介するのは、櫻井よしこ氏の憲法議論についての発言です。
ぜひご覧ください。
櫻井よしこさんとは?
櫻井よしこは、日本の政治活動家、ジャーナリスト、インターネット番組のニュースキャスター。
国家基本問題研究所理事長、言論テレビ株式会社会長、「21世紀の日本と憲法」有識者会議代表、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」共同代表。
本名は櫻井良子。生年月日: 1945年10月26日 (年齢 73歳)
憲法議論について。櫻井よしこ氏『野党は『まだ時期が早い』とか『まだ議論が足りない』などと。いったいあなたがたは何様でいらっしゃるの?』が話題
「憲法議論において野党は国民を馬鹿にしてる。私たち国民が主権を発揮できる場面は国民投票だけ。1回もその権利を私たちは使わせてもらっていない。にもかかわらず野党は『まだ時期が早い』とか『まだ議論が足りない』などと。いったいあなたがたは何様でしらっしゃるのと言いたい」#primenews pic.twitter.com/oOyu7FkJbz
— 雨雲 (@N74580626) 2019年5月9日
ネットの反応
櫻井さんにもそろそろ野党という括り方の表現をやめてもらいたい
この表現をしている限り、すくなくとも与党以外の支援者たちはいい気分がしないだろう
識者や著名人たちは憲法議論が佳境に入りつつある今こそ細心の注意を払って頂きたいものだ!
— 西 信光 (@miisapapa) 2019年5月10日
次の選挙で日本国民の意思を示せばよい😡
そのためにも、選挙に行こう!🤣— 橋本 修 (@hassy8004) 2019年5月9日
それでいて「国民の総意」とやらを多用する
その総意、実は「国民との相違」ではありませんか?— 27年目のぐらむ (@gulermin) 2019年5月9日
100年経っても
まだ時間が足らないって言うよ
野党は— stonecold3957 (@stonecold3957) 2019年5月9日
国民投票し決めるべきことは決めることが大切です
いかがでしたか?
皆さんはどう思いましたでしょうか?
コメントなどお待ちしておりますm(_ _)m
出典元:twitter
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