同情と笑いが…皆の残念すぎる話7選
今回紹介するのは、同情と笑いが…皆の残念すぎる話7選です。
ぜひご覧ください。
1.選手宣誓みたいになってるよ
店員さんを呼ぶのが苦手。低音だから静かに呼んでもまず気付いて貰えぬ。強めに声を出すとドスがきいて周りのお客さんが引く。だからいつも静かに手を挙げ続けるのだが、殆どの店員さんは気付いてくれぬ。熱心な生徒みたいになってるよ…証券取引の人みたいになってるよ…選手宣誓みたいになってるよ…
— 津田健次郎 KenjiroTsuda (@tsuda_ken) 2017年2月25日
津田さんの素敵なお声に何回も呼ばれたくて気づかないふりしてるんじゃないですか…?(笑)
— 亜希 (@aki_drLOVgin) 2017年2月25日
2.すごく哀れみをたたえた瞳で見つめられた
【悲報】コンビニの外国人店員さんがガリガリ君あたり棒の存在を知らず、木の棒とアイスを必死に交換してもらおうとするおっさんと勘違いされ、すごく哀れみをたたえた瞳で見つめられた
— 臼井総理|よろずライター|編集者|防衛ライター|次は年末の大崎で!おもしろ同人誌バザールの人 (@knightrider777) 2017年7月10日
まじか…(;へ:)ヾ(・_・ )
— 雪の真ん中 (@yuki_no_mannaka) 2017年7月11日
3.便器で言えばTOTO
深夜4時に後輩女子が電話をくれて、お世話になった先輩の退職を教えてくれた。「先輩がめんさんのこと便器で言えばTOTOだって褒めてましたよ…」と伝えてくれて、身に余る評価で目頭が熱くなったんだけど、一晩たった今、何故便器で例えられなければならなかったのか複雑な気持ちになってきた
— メン赦 (@uudaiy) 2017年7月14日
コメントを残す