騒動で話題を呼んでいる明石市長が今まで実現した『ハートフル施策』が素晴らしい！

画像出典：twitter

騒動で話題を呼んでいる明石市長が今まで実現した『ハートフル施策』が素晴らしい！

泉房穂市長は２９日の会見で暴言を認めて謝罪し、自身を処分する意向を示しましたが、辞任を否定。

４月の明石市長選で３選を目指し立候補表明していることについて「有権者の判断を仰ぎたい」とし、改めて立候補の意向を示しました。

そんな話題の泉房穂市長の今まで実現してきた施策に注目が集まっています。

泉房穂市長とは？

泉房穂（いずみふさほ、1963年8月19日 – ）は、日本の弁護士、社会福祉士。兵庫県明石市長（2期）。元衆議院議員（1期）。

明石市長としては、中学生までのこども医療費の無料化、犯罪被害者等支援条例、離婚後のこども養育支援、法テラス窓口を市役所内に全国で初めて設置した他、特色ある施策を進めた。

減少傾向にあった明石市人口が、2013年より増加に転じている。2015年3月全国で初めて「手話言語・障害者コミュニケーション条例」を制定。

「障害者に対する配慮を促進し誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり条例」の制定、知的・精神障がい者など門戸を広げた市職員の採用試験を実施した、無戸籍者に対するサポート事業、第二子以降の保育料無料化、離婚後のこども養育支援（養育費や面会交流についての取り決め）などの施策を行った。

引用元：泉房穂 – Wikipedia

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驚異のハートフル施策

市民の為の施策を多く成功に導いています。

明石市長、

●中学生まで医療費無料
●未払い養育費の防止&立て替え
●手厚い犯罪被害者支援
→加害者の賠償金未払い防止&上限300万円まで立て替え
→被害者の生活支援
→元少年Aの本を取り扱わないよう明石市の書店に呼びかけ

等驚異のハートフル施策を実現してきたことはもっと拡散されるべきでは pic.twitter.com/5EJeg3OfR2

— レイラ@裏側矯正中 (@Layla_ebh) 2019年1月29日

ネット上では、暴言は許されないこととしながらも、泉房穂市長の過去の功績についても知った上で4月の市長選の投票をして欲しいとの声があがっています。

→泉市長は選挙前に自身の給与カットの公約を実現しましたが、北口前市長は、選挙前に退職金返上と言っていたものの無事当選すると「やっぱりほしい」と翻意。年間平日50日以上欠勤、公式行事での飲酒やドタキャン、私利私欲でのフェリー支援→結局潰すなど…現市長になって随分膿を出せたのですよ。 pic.twitter.com/RVJvSbHFzR

— レイラ@裏側矯正中 (@Layla_ebh) 2019年1月30日

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ネットの反応

FF外から失礼します。
明石市民ですが、泉市長になってから医療費がタダ(中学校3年生まで)になったり、保育料が第二子以降かからなかったりと市民としては、かなり助かってるので、次の選挙も頑張って欲しいです。

— ハヤトマン (@kxiuqZiep74NznO) 2019年1月29日

本当それですねぇ、余りにもタイミングが良すぎる。狙ってやられたものか？と邪推してしまいますもの。

— メルビア (@MerubiaSB) 2019年1月30日

功績があるから許されていいわけじゃないと思うし、やったことを非難されて罰を受けるのは妥当だとしても、辞任が妥当とは思わない。
1ヶ月給料減額くらいで十分だと思うんだけど、辞任させたい人ばかりですよね

— ハル (@hayabusa_acvd) 2019年1月30日

2年前に盗聴した有る部分を強調した物をマスコミに送るそれも市長選挙直前にこれは対立候補の卑劣なスキャンダル工作活動でしかない、暴言問題の件を2年前に議会に計らずにメディア公開は如何にもであるこの様な陰湿な対立候補を市民が選んでも何の益にもならないがそれは市民が考える事でも有る。

— 米仙人 (@Sabumarine_Take) 2019年1月30日

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7年間も命に関わる重要な仕事を放置する部下に、きちんと仕事をしてくださいでは全然通じないのはわかる。

かなりキツい言い方しないと全然動かない人間もいる。

明石市の市長は
普通の注意では聞かない人間に
キツい言い方してるだけでは。

犯罪被害者に寄り添い
養育費の未払いに厳しい市長らしい

— アこ (@Y9YS4BzFPrCNOsw) 2019年1月30日