アニメ「進撃の巨人」最終回が放送で原作からめちゃめちゃ内容が変わってる…→「エレンが地ならしをした理由は…」

シーズ1から冒頭の語り部がアルミンだったのはこの為だったんだ

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ジャン

また新しく伏線を知った

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ネットの反応

・バカが力を持つとこうなる。身も蓋もないけどリアルな演出だったな。

・諫山先生やっぱ天才だよあんたは。エレン1人がバカで間違えた事にしてしまえばエレン以外は悪者にならずに済むものを君を自由にさせた僕にも”責任”があるってエレンにも優しさを残すことで何とも言えない感情になった…

・やりたかったからとやらなきゃいけないの両方が合わさって枷が外れたイメージなんだよなエレンの場合

・私も漫画の時腑に落ちなかったのが今回のアニメで割とすんなり腑に落ちた。エレンは正解を選ぶ神様になったんじゃない。自由に囚われて、自由に生きることを考えて、皆を自由にしようと考えて、出てきた答えがこれしかなくて、それを後悔してるただの少年だったんだ。

・本当ここ解釈難しいんだけど、「俺は特別なんかじゃない」(ニュアンス)ってセリフで腑に落ちるな社会でも誰が上に立つか力を持つかで変わってくるし…進撃の世界もきっとそういうことなんだろうな…

いかがでしたか?

皆様はどう思われましたでしょうか?

もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m

出典元:twitter / 画像出典元:photo-ac.com

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