この対応をして避難しましょう。確認しておきたい豪雨時のトイレ対策！この情報を知らなかった場合、家に入りたくなくなる…かも…Σ(ﾟдﾟ;)ｴｪ—!?

近年、毎年起こる水害が起こっていますね。

現在、九州にて水害による大変な被害が出ています。

これからの季節は雨量も増え、秋にはまた台風の時期が訪れますね。

今回紹介するのは、ガッテム竹内(元ハガキ職人)（@gtt214214214）さんがTwitterに投稿した改めてしっかりと覚えておきたい豪雨時の、トイレ対策です。

ぜひご覧ください。

鹿児島県
大雨特別警報
警戒レベル5

冠水に備え、今すぐトイレ等排水口に水の入ったビニール袋を入れましょう。冠水で排水や汚水が逆流する可能性があります。

持ち家、マンション、アパートの一階に住んでる人は避難する際、この対応をして避難しましょう。 pic.twitter.com/9Qv8XXDZYk

— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214214) July 3, 2020

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昨年の台風19号でも効果がありました。今季の台風災害時にも効果ある対策だと思います。

— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214214) July 4, 2020

とても貴重な情報ですね(#^^#)

ネットの反応

こんな情報は
テロップでもイイので
たえず流して欲しい

— aikoの歌や喋り大好き！近藤夏子や和紗も (@aiko15oxox) July 4, 2020

去年の台風の時に、このような対策をして逆流を防ぎました。
(ウチは浄化槽です)
でも数日間トイレが使えませんでした…。

— A -kiko (@tolechan) July 3, 2020

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こうした情報が、生きた情報です😀
こういうことを、メディアは活用すべきですね✨

— キートン (@keaton2nd) July 3, 2020

仮にこの情報をメディアで流せば、本当に多くの
浸水してしまった家屋で、助かったーってことになる。

この情報を知らなかった場合、、、、家に入りたくなくなるだろう。

アホな「命を守る行動を」などと、無駄な言葉を並べて
無責任アピールするメディアにがっかりします。

— キートン (@keaton2nd) July 3, 2020