それから数年後、その子のことなど完全に忘れていた頃、突然その子から「ちょっと相談なんだけど…」と神妙な口調の電話が。「なになに?」とドキドキして詳細を聞いたら、あのもやし男と結婚していて、旅行がてら(当時)僕の住んでた田舎付近に遊びに行くから案内しろとのこと。丁重にお断りした。
— にんげん。。 (@wanderingscruff) February 18, 2017
5.孤独と裏切り
親に花の名前を付けて貰ったんだけど、気になってる人から急に「お前の名前の花言葉知ってる?」って連絡がきたから、こんな最高な出来事が起こるなんて両親ありがとう!って感謝しながら「知らない!何ー?」ってウキウキ聞いたら、「孤独と裏切り」って言われて真顔が止まらない。孤独と、裏切り⋯。
— なかむらたまご@単行本発売中 (@nkmrerk) November 20, 2016
6.俺がコーヒー好きだと聞いたキャンプ好きの知人
俺がコーヒー好きだと聞いたキャンプ好きの知人が、「お前は本物のコーヒーを知らない」とキャンプに連れだし、薪を集め火をおこし、持参のコーヒー生豆を煎り、袋に入れて石で何度も砕き、お湯を注ぎ濾したものを日の出とともに飲んだコーヒーが本当に不味かった。コーヒーは店で飲んだほうが美味い。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) February 20, 2017
野外キャンパーは日の出を見つめ腰に手を当てながら「火から自分でつくったコーヒー、どうだ?」と得意顔だったが「どーだじゃねーよ、なんだこの黒煮汁」と応えたところ「あっはっは、そのうちわかる」つって高笑いだったが、分かるかバカ。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) February 20, 2017
7.朝ウチの前に可愛い子猫がいたので
今日思わず「何が何やら!」って声に出しちゃった出来事があったんだけど、朝ウチの前に可愛い子猫がいたので、夜帰って来た時にまだいるかな?と少し期待して見たら、猫のいた場所にワケのわからないことをブツブツ呟いてる上半身裸の50代のおばはんが座っていて、もう何が何やら!
— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) November 7, 2014
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