4.恩師から「まるで小説のようだ」と絶賛
私が初めて書いた論文は、恩師から「まるで小説のようだ」と絶賛され、全て書き直すように言われました。
— サカキ・ナグミチ (@_hayaton) January 15, 2019
かなり読んでみたいです(こんにちは
— サカキ・ナグミチ (@_hayaton) January 17, 2019
5.前の会社で2億の機械を俺のミスでぶっ壊した時
(意味がわかると面白い)
前の会社で2億の機械を俺のミスでぶっ壊した時
社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」
と言ってくれた
その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した— 思わずニヤけるBOT (@niyakeru_bot) April 1, 2023
辞めとるやんwww
6.あぁ、自分にもまだその程度の向上心はあったのか
昨日の夜「暇だなー、勉強でもするかー」という言葉が自分の口から出て驚きと感動のあまり涙がこぼれた。あぁ、自分にもまだその程度の向上心はあったのか、と。頬を伝う涙をハンカチで拭い、ひとしきり泣いたあとそのまま寝た。
— ゆく nʞnʎ (@Yuku1991) August 21, 2011
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