暗いニュースよりも、こんな優しい話が良いな(笑)12選
今回紹介するのは、暗いニュースよりも、こんな優しい話が良いな(笑)12選です。
ぜひご覧ください。
1.一人二役
ぼく「お電話ありがとうございます。株式会社○○です」
お客さん「お世話になります。○○です。ご担当の方にお繋ぎ頂けますか」
ぼく「承知致しましたお調べ致します」
保留
(ァ!これ俺担当やんけ!やべ!)
ぼく「お電話代わりました(低音)」— 野津亭 (@karintoppo713) April 4, 2019
2.この夏、いちばんやさしいものを見た
熱風の中、緑の台車に荷物を満載にして坂道を上る配達のお兄さんがふと視線を地面に落として止まったなあと思ったらそこにはひっくり返って呻く夏の終いのセミが居て、お兄さんは片手で台車を、もう片手でそれをそっと街路樹の気の幹に置いてやっていた。
この夏、いちばんやさしいものを見た。
— きなこ (@3h4m1) August 18, 2020
3.店主のお人柄が分かる
近所のボロ中華屋。店主は爺さんで、もちろんSNSなんかやってない。
だけど「休ませていただきます」の投稿にリプライがたくさん来てた。 pic.twitter.com/UgRa9xBHD8
— Mr.tsubaking (@Mr_tsubaking) September 21, 2020
4.スーパーの野菜コーナーで…
「もやしたべゆ〜!」とスーパーの野菜コーナーでもやしを指差しながらカートでギャン泣きの男児があまりにも可愛くて「えらいね!ママのお料理が美味しいんだね!」って思わず話しかけたらお母さんが「あざす!袋ごとチンして肉味噌ぶっかけるだけす!」ってカッコ良かった。
— 池田有希子 yukiko ikeda (@iYukiko) February 3, 2020
5.気持ちはわかるが…
確定申告をしに役場へ行った父、「扶養家族はいらっしゃいますか?」との職員の質問に「ねこちゃんがひとりいるんですが」と答える鉄板ボケをかまし同行した母に怒られる(1年ぶり2回目)
— 774@う125-し89 (@na74) February 17, 2020
6.ほっこりカップル
頭のてっぺんから足の先まで魅力がふんだんに詰まった彼氏よ、私が「太陽のトマトカレーできた!」「メキシコ育ちのタコライス完成!」と適当に名前をつけて出したごはんに「太陽のやつまだある?」と聞いてくるところ!!!!!!!!!!!!一生守ったるな!!!!!!!!!!!!!!!!
— めろり (@m_____urem) January 28, 2020
7.カンボジアの優しい日常
食堂だと思って入って、隣の人と同じやつくださいと頼んで食べてたら、食堂ではなく普通の民家だった。普通に考えれば、いきなり家にやってきてこれ食いたいとか言ってくるヤバいやつなのに、普通にご飯出してくれてスイカまでくれた。。めっちゃ謝ってお礼金も出したけど、おばちゃんずっと笑ってた
— しぎはら@カンボジア (@tmjtmdjw) March 30, 2020
8.可愛い祖父母
ある日祖父母の家に行ったら何故か2人とも大号泣してて何事かと理由を聞いたら、祖父「ばぁさんにケーキあげたくて秘密で買いに行ったら叱られた」祖母「じぃさんが突然いなくなって心配だった」と双方泣きじゃくってて、「な…なんなんだ…この可愛い生き物たちは……」と衝撃だった。
— みっち (@Bearchen_news) December 13, 2019
9.予期せぬ返事
「北海道大学合格したぞおおー!」
って人気の無い河原で叫んできたそしたら「おめでとー!」って
誰かが遠くから返してくれた俺も「ありがとー!」って手を振った
なんか、青春だなあ
二浪したけど本当に受験頑張って良かったと噛み締めた
予期せぬ返事をくれた誰かありがとう— 如月 (@Kisaragi_hoku) March 9, 2020
10.凝ったネーミング
昔一度だけTOKIOのコピーバンドをした事があってバンド名は「西TOKIO」と言う名前でやった。メンバーは清瀬智也、拝島茂、高尾山口達也、国分寺太一、聖蹟桜ヶ丘昌宏と、全部西東京の名前にまとめていたのもかなり秀逸だったと思っている。
— 🌴kojo / FENNEC FENNEC🌴 (@hiraokojo) February 20, 2020
11.すかさず返信
「ヨーロッパ(Europe)からお客さんが来ます」とすべきところを、うっかり「エウロパ(Europa=木星の衛星)から」という業務メールを送ってしまった。さっそく同僚から「地球への旅を楽しんでほしい」と返信があった。クヤシイゾ。
— 藤原英明 / H. Fujiwara (@FujiwaraHideaki) February 19, 2020
12.めちゃいい笑顔(笑)
妹がiPhoneを落としたんだけど、ちゃんと落とし物として誰かが届けてくれてて、何気なく写真フォルダを見たら拾ってくれた人達が写真を残してくれてたといういい話。
拾ってくれた人にリツイートで届けて pic.twitter.com/gtjklL6V9L
— YURIFit / 小橋 勇利(Yuri Kobashi) (@kayurisa) July 27, 2020
いかがでしたか?
こういう優しいエピソードはいいですね!
こちらまで温かい気持ちになれます(*´ω`*)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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