その時、花嫁は反論した・・・

アリエルさんは疑問を投げかける

『私達の国はいつから、男性が3,000ドル以上の派手な指輪を買わないと愛を伝えられないような国になってしまったんでしょう。

指輪は本当に素敵で、あのときの気持ちは最高だった。他の人たちの体験に勝るとも劣らないものだった。

なぜモノが愛と同一視されるのでしょうか。私の夫は、宝石を買う余裕がなかったから私に嫌われるのではないかと考えました。

私が欲しい指輪を買えなかったから、私の愛が薄れるのではないかと恐れました。

世間がこのようにしてしまったんです。本当に悲しいことです。

でも、裁判所での結婚、130ドルの指輪、夫からの精一杯の愛情は、想像していたよりもずっと幸せなんですよ』

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彼女の投稿は共感を呼びます

なんと65,000回を超えるリアクション得ることになり、

『なんて素敵なストーリー』

『身の丈に合うものを選択したことはとても賢い』

『私の指輪も見て』

『私のは25ドルだったのよ』

というように様々なジュエルの写真や反応コメントが寄せられました。

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いかがでしたか?

わたしは、指輪をプレゼントする男性の真心があればどんなものでもいいと思いました。

そもそも、男性が一方的にプレゼントするだけの婚約って一体いつからそうなったのでしょうか?

仮に思ったものと違った指輪だったとしても大好きな彼がプレゼントしてくれた指輪なのだからうれしくてたまらないはずです。

二人と関係のない他人がとやかく言えるようなことではないと思いました。

皆さんはどう思いましたでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

出典元:facebook
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