愛犬の『桃次郎』がこの世を去った10年後、「もしもし桃次郎だけど…」って電話がかかってきた!私「桃次郎生きてたの!?」(゚д゚)!
今回紹介するのは、ある人が体験したお話です。
ぜひご覧ください。
愛犬からの電話
昔15年以上前、雑誌の懸賞にハマっててハガキで応募しまくってた時にどうしても欲しい賞品があり
1人一通と規定があったので本当はいけないんだけど、一度だけ当時飼ってたペットの名前でも応募した。
(例:鈴木桃次郎みたいな感じ)
結局当たらなかったんだけど、そのハガキが名簿業者のようなものに出回ったみたいで
つい最近になって桃次郎を名乗る男から振り込め詐欺の電話がかかってきた(笑)
「もしもし桃次郎だけど会社から預かったお金の入ったカバンを落としちゃってさぁ、60万用意してくんない?」
桃次郎は10年前にガンで天国に行ったし、犬だし、突然意味わかんないし(笑)
思わず「桃次郎生きてたの!?」と言ってしまった(笑)
振り込め詐欺とわかったから切ったけど、ふと我に返りなんでうちの犬の名前で電話が???と考えたら
15年以上前に犬の名前を使って懸賞のハガキ出したことあったなと。
ああいうのって廃棄されないで裏で売られて出回ってるんだね。
-終わり-
ネットの反応
・もしもし俺桃次郎に笑った。
懸賞ハガキって個人情報保護にならないのかな。
15年以上前だと個人情報保護の意識がなかったからかね?
それにしても懸賞できたハガキを名簿屋に売ってたとしたら酷い話だわ。
・そう言えば、子供がまだ2歳くらいのときに18歳って年齢表記して懸賞に応募したら、
色んな勧誘の電話がかかってきてたな。
やっぱり名簿売られてるんだね。
・天国の桃次郎からの電話( ;∀;)
犬が電話してるところが浮かんでしまった(笑)
いかがでしたか?
桃次郎だったからこそ、すぐに詐欺だとわかってよかったですね(^-^)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:2ch.sc
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