安倍首相「国際条約を破っている」の発言に対して隣国高官「輸出管理ではなく、歴史問題に起因した・・・」が話題

安倍首相の発言に対して隣国高官「輸出管理ではなく、歴史問題に起因した・・・」が話題

今回紹介するのは、安倍晋三首相の「国際条約を破っている」に対する隣国の発言です。

ぜひご覧ください。

まずは安倍首相の発言

首相は正しい。約束守っていない側が絶対よくない。

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この発言に対して隣国

趙氏は「安倍政権は真実から顔を背けてはいけない。過去を否定し、人権を無視し、自由貿易秩序を乱す利己的な態度を捨てなければならない」とした。

ネットの反応

安倍首相「韓国が一方的に国際条約破っている」

丁寧な無視を続けていた安倍首相が
韓国の国際条例違反に言及

政府の今後の対応に関して、
「国際法に基づきわが国の一貫した立場を主張し、
韓国側に適切な対応を強く求めていく」

首脳会談拒否、毅然と対応お願いしますhttps://t.co/Wm1EweWORL

— FX❉シストレ (@cGUdC12uYX3mEdC) August 6, 2019

日本は国際法に基づき対処しているが、韓国は法律より感情を優先するから話が噛み合わない。韓国は一度崩壊して立ち直さないと今のままでは何も変わらない。日本は韓国が自力で立ち直るのを静観している。

安倍首相「韓国が一方的に国際条約破っている」 https://t.co/u7q1TxuKZN

— 村島政一 (@Musashi073211) August 6, 2019

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安倍首相は6日、1965年の日韓請求権・経済協力協定を順守しない限り、日韓首脳会談を行う考えはないことを示唆。
「協定違反の行為を一方的に行い、国際条約を破っている。国と国との関係の根本に関わる約束を、まずはきちんと守ってほしい。」と釘を刺したが、当然である！
https://t.co/2YjNLdYsnd pic.twitter.com/nDwGyM7PIo

— 英華秀霊 (@securityiajp) August 6, 2019

安倍首相が６日の会見で、日韓関係について「日韓請求権協定をはじめ、国と国との関係の根本に関わる約束をきちんと守って欲しい」と強調。さらに「協定に違反する行為を一方的に行い、国交正常化の基盤となった国際条約を破っている」と批判。現在の両国関係悪化はこれに尽きる。文ちゃん理解できる？

— 加藤清隆（政治評論家） (@jda1BekUDve1ccx) August 6, 2019

・当然だよ！　約束を破る・守らない人と付き合いたいと思う？

・批判もいいけど断交も検討してださいね

・何年も前から破り続けてるんだよなぁ…

・約束を守れ、以外何もいう事ないな。一切の妥協は不要でございます。

・基本的にこれだけでいいよ、ただ約束守れ、でかなきゃ今後も付き合えない。

・安倍首相を全面から支持します。