大人になっても忘れない!心に深く残る『学校の先生の名言』5選
今回紹介するのは、大人になっても忘れない!心に深く残る『学校の先生の名言』5選です。
ぜひご覧ください。
1.
高校の時のオタクの担任が言っていた。
「良いオタクとは楽しさを共有したり情報を発信して周りを幸せにする。
悪いオタクは好みを押し付けたり自分と違う価値観を攻撃して周りを不快にする。
君達は良いオタクになれ。」
この言葉はどんな教科書の名言より胸に深く刻まれている。— 吉屋りん (@yoshiya_448) October 9, 2015
@yoshiya_448 素敵な先生ですね。
— ぷくにゃ (@fukufuku0426) October 9, 2015
2.
「命が大事、命が大事って繰り返しても仕方ないんですよ。みんな命が大事だって分かってますから。そうじゃなくて、『あなたが直面している事態は、命に比べたら大したことじゃない』って教えないと。命の価値を上げるんじゃなくて、事態の価値を下げるの。」って、大学時代に教職の先生が言ってた。
— とある高校教師S (@hellohellock) July 8, 2017
素晴らしい言葉です。
— うつ、不安を抱えながら働くサラリーマン (@kobuta4791) July 10, 2017
3.
高校の担任が3学年ともそれぞれ違ったタイプの変人教師だったんだけど、それでも確か高一の時の担任が初めの挨拶で「はしゃぎすぎてバカな事をするのは、まあしゃーない。 でもな"あいつが嫌い"を話のネタにして友達作るのだけはやめろ。」と言ってた事は尊敬してる。
— 砂鉄 (@fepfeil) February 1, 2011
4.
「例えばこのクラスのみんなが『晴』という漢字を書いても線のとめかた払いかたは絶対に同じにはならない。それが個性です。みんなが『晴』と書く中で『雨』と書いて、僕はみんなと違うんだ!すごいだろう!!と言ってもそれは個性とは認められません」という小学校の担任の先生の話はよく覚えている
— 原田 (@harudajin) November 28, 2015
5.
自分の中で大事にしているのが、高校の美術教師が言っていた「センスって、イコール知識量なんですよ」という言葉。一見才能があって軽々やっているようでも、裏には相当の知識と経験がある、と。
これが頭にあるとセンスのある人を妬まなくなるし、「センスないから」が努力しない言い訳にならない。— カニササレアヤコ (@Catfish_nama) December 11, 2016
いかがでしたか?
とても素敵な言葉ばかりですね(#^^#)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
※最後までご覧いただきありがとうございます。ついでにほかの記事もご覧下さいませ!
命は大事、よく言うけれど、問題の価値を下げる、
「死ぬくらいなら逃げてもいいんだよ」
「それほど嫌なことがあっても、命までとられる訳じゃないし、大丈夫」
なんか、ほっとします。
あわよくば、「じゃあ、生きると決めた後どうする?」ってアフターフォローを望みます。