さすが自由の国アメリカ8選
今回紹介するのは、さすが自由の国アメリカ8選です。
ぜひご覧ください。
1.
今回の出産にあたってアメリカを感じた一面。
男の産休。
ボスに妻の妊娠を伝えた瞬間、心から祝福され、
MG「産休はどれくらい欲しいの?」
俺、ちょい遠慮気味に「1週間くらい取れるの?」
MG「は?お前バカか!12週間以内なら好きなだけいいぞ!」
という事で丸っと1ヶ月産休頂きました。
— Masayuki Kawano (@casinoangler) 2019年2月1日
2.
3.11震災の少し後にアメリカからバイクのパーツを購入したんです。その時「ヘイユー!ソコ被災地ジャナイカ?大丈夫ナノカ?オマケ入レトクナ!」とメールが来ましてね。荷物を開けたら、キャップやパーカーなんかと共にエッチなカレンダーが入っていたんです。アメリカって良い国だなって思いました。
— おにぎり (@onigiri_dqx) 2018年12月23日
3.
僕がアメリカに来て学んだこと。
・お先にどうぞは当たり前
・道ばた挨拶当たり前
・土日は仕事しない
・食事はゆっくりとる
・仕事より家族
・健康一番
・残業はだめ
・意見言うのに年齢関係ない
・異文化を尊重する
・議論は喧嘩ではない
・言わなきゃ誰も分からない
・フライドポテトは野菜— Dr.Masa🧬Ph.D.🇺🇲 (@Dr_Masa_PhD) 2019年7月9日
4.
現役警官が書いたコラム集「アメリカンポリス 400の真実」がめっちゃ面白い。
”映画ではかなり細身の警官でも一発でドアを蹴破るが、
現実はそうは行かない。
いつだったか二七回も蹴り続けたことがある。
なぜ覚えているのかというと、
隣で巡査部長が元気よく数えていたからだ。”— マッパ (@matsuba_airsoft) 2019年1月19日
5.
ワイも仕事辞めてアメリカ行った時に「バカンス?」って聞かれて「日本人は1カ月とか休めないよ?辞めないと」言うたら「嘘!?定年まで待ってたら体ぼろぼろじゃん?僕は1ヶ月休むため11ヶ月頑張るんだ!今年はフロリダでサーフィンさ!」とか言われて……日本は滅ぶな〜と思ったね
— 健太⭕️そろそろ原稿カナブン (@kenta221B) 2019年2月19日
6.
アメリカで学んだ子供の怒り方
・場所を変える
・冷静になるまで待つ
・手を上げない
・声を荒げない
・耳元でしっかり語りかける
・なにが悪いのか理解させる
・分かってもらえたらThank you と親が感謝する
・1人の人間として扱う※小児科の先生から教わったやり方
— はーびぃー🇺🇸自由すぎるプロ駐在 (@harvey2019_T) 2019年3月4日
7.
僕はアメリカの良い所というのは “容姿を気にせずに生きれる” ことだと思っていて
パジャマで通学してる生徒もいるし、女子生徒でスッピンの方も多い
30歳ぐらいの方がピカチュウのTシャツを着てることもある。
他人ではなく、自分さえ気に入っているならOK
本来はこの形が当たり前のはずだよね。
— カンタ🇺🇸 in Japan 🍣 (一時帰国なう) (@theonlyonekanta) 2019年3月5日
8.
▼日本で言う良い女
「私なんかブスです〜可愛くなんかないです…え…ありがとうございます…嬉しいです…」
▼アメリカで言う良い女
「アタシの今日のアイシャドウイケてない!?まつ毛の上がり具合もセクシーじゃない!!?この腰のくびれを見て!!!!Yeah〜!!!フ〜!!!!!!!!」
— とどろん (@todoron_sk) 2019年2月1日
いかがでしたか?
私はアメリカっていいところだなと思いました。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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