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『小学生が新聞へと投書したある文章』あなたはこれを読んでどう思いますか?
今回ご紹介するのは、新聞に投書されていたある文章です。
それは名古屋の11才の小学生が書いたもの。
この文章が今大きな反響を呼んでいます。
それがこちら!
冷たい目でみないで
こんな投書も。子どもが胸を痛めてる。 pic.twitter.com/285dawSm0F
— ミスターK (@arapanman) 2018年3月29日
母親が謝っているにもかかわらず、怒鳴ってくる大人。
小学生にこんな光景は見せたくありませんね。
ネットの反応
「子供嫌うな来た道だ、年寄り嫌うな行く道だ」
ですね— チョコバナナ@黒歴史遡行軍の残党🦍 (@bananaga2hon) 2018年3月29日
周りに迷惑をかけないように気を使ってる親にはなんとも思わない。突然泣き出したり想定外のことは仕方ない。でも、明らかに親に常識がない、迷惑をかけてるってわかってて何もしない、子供連れなんだから何やってもいいって見てとれる親にはムカつくし、連れてくるなって思う。
— verriue (@shion04162) 2018年3月30日
感情老化といって、脳の前頭葉が老けてくると怒りやすくなるって聞きますよね。
— 赤ちゃん13世 (@morinohitobito) 2018年3月30日
これをまだ11歳の子供に言わせてしまうなんて…
— TEO/てぃーおー (@towagairu) 2018年3月30日
私も高齢者が泣き叫ぶ赤ちゃん連れの若い母親に対して「静かにさせてよ!!」と文句を言った場面に遭遇しました。
母親は、バスを降りようとしました。
「ここで降りる予定でしたか?」
「皆さんに申し訳ないので」
「赤ちゃんは泣くのが当たり前です。乗っててください」乗務員さんの言葉。
— ぼんちゃん (@bon8119) 2018年3月30日
いかがでしたか?
小学生にこんなことを書かせてしまうのは悲しいですね。
これは高齢者だけとは限りません。
当たり前ですが、どの年代にもこういう困った人はいます。
子どもに優しい社会になっていってほしいですね。
出典元:twitter
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