残業=頑張ってるは『間違い』だと分かる話6選
今回紹介するのは、残業=頑張ってるは『間違い』だと分かる話6選です。
ぜひご覧ください。
1.定時で帰る派遣社員
そういえば昔、定時で帰る派遣社員がいた。その部署の課長が「あの子だけ毎日定時で帰るから、暇なんだろ。本社から人件費圧縮の要請がきてるから契約解除」となった。
辞めたその子のPCを片付けてたら、作業手順は完璧にマニュアル化され、仕事の多くはExcel関数やVBAで自動化されていたという悲劇
— 松田軽太 (@matudakta) January 22, 2019
2.セキュリティカード
セキュリティカードの入退室記録を証拠に未払い残業代を請求された会社が、セキュリティカードを廃止したら空き巣にやられたって言う少しほっこりする話を聞いた事がある。
— ボヴ (@cornwallcapital) April 17, 2015
3.みんなも辛いんだからね
弊社、先週無理に風邪メン残業させた結果、課内インフルエンザ大流行で
5日間強制欠勤者7人の大パンデミック状態
責任者頭を抱えて僕大笑い何でしたっけ?先週僕が「体調辛いので定時で上がらせて下さい」つったら
「みんなも辛いんだからね」でしたっけ?ほんとにみんな辛くなりましたねぇ~?
— ツイ (@tui_sidou) January 14, 2019
ざまぁみやがれですね
— たかちゃんぽん🍀 (@nikkata1) January 15, 2019
4.残業削減
残業削減すると収入が減って困るという話も聞きますが、この思考の人が業務効率化に積極的に取り組むとは考えにくいので、こういう人がいるといつまでも業務効率化が進まず残業も減らずジリ貧になってしまうので、こういう人達には一切残業を許可しないなどの対策が必要不可欠だと思う。
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) December 10, 2018
副業容認した上で残業禁止にするのはいいと思います。
— Genki Murakami (@mugen0327) December 10, 2018
5.残業ゼロ
・「業務効率化すれば残業が減る」はウソ
・「とにかく定時で帰らせる」が基本
・残業ゼロになじめない社員が離職した
・残業ゼロに納得できない顧客が離れ、優良顧客が残った
・求人募集してないのに求人応募が激増した素晴らしいね。
「残業ゼロ」を73ヶ月間続けた記録 https://t.co/JRC0w0KBGE
— flat29 (@flat_29) November 21, 2018
業務効率化すれば残業が減るのではなく、納期を守れなかろうが、顧客からクレームが来ようが、社員が反発しようが、とにかく覚悟を持って残業させなければ社員は自ら考えて業務効率化し、残業ゼロでも仕事は回るようになり、理不尽な仕事を要求する顧客は離れていき、人材も勝手に集まるという話。
— flat29 (@flat_29) November 21, 2018
6.残業する人偉い理論、修羅場を乗り切った人凄い理論
残業する人偉い理論、修羅場を乗り切った人凄い理論といい、「より苦労した人が尊い」みたいな思考は全然好きじゃないです。
どっちも「スケジュール管理能力が無い」「こなせない量の仕事を引き受けてしまっている」って事なんだけど、何故かギリギリ何とか乗り切ったのが格好いいという風潮
— だーく@ティア131す03b (@darkside22423) June 7, 2016
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出典元:twitter
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