記憶に刻まれた思い出の話８選

今回紹介するのは、記憶に刻まれた思い出の話８選です。

ぜひご覧ください。

1.

さっきまでブックオフおったんやけど、サドルのない一輪車の買い取り断られた兄ちゃんが叫んだ「七割あんのに！？」ってフレーズが頭から離れませんな。

— 放送作家・バスコbot (@baskobot) July 13, 2017

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2.

昔、どこかのコンビニの前で、見た目ヤクザのような人が舎弟のヤンキーみたいな人に怒ってて、その内容が「日清さんが！日清さんがココまでお湯を入れて下さいって導いてくれとんのに完全に上回っとるやないかい！！」って舎弟がカップ麺のお湯を入れ過ぎた事に怒号してた光景が未だに忘れられない。

— ミカサ (@ducazimehi74089) July 19, 2017

3.

甲子園を見てると、失恋の度に彼女宅の庭の土を持ち帰ってた安田君を思い出す。気落ちした安田君に「あいつとは別れたよ……」と『明美』と書かれたビニール袋に入った土を見せられた時の衝撃は未だに忘れられない。

— アメリカ・アマゾン (@America_Amazon) August 20, 2015

4.

小学校の宿泊学習、熱出して宿泊せずに帰ったからわたしは参加していないのだけど夜にキャンプファイヤーか何かをやったときに地元のおじさんが怪談話を始めて、しかも内容が幽霊とかじゃなく山に入った男性が熊に襲われて顔の皮を剥がれる話だったらしく、その後4年生全員がしばらく熊に怯えていた

— 道の駅かわいいトイプードル (@buckwheatpalace) July 16, 2017

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5.

「高校生にあんな文章が書けるはずない」で思い出すのだが私は幼いころ「こどもにあんな絵が描けるはずがない」と言われた。ある時コンクールで私の絵がどう見ても金賞の絵よりうまいのに銀賞で母がわけを聞きに行ったら「小学校低学年が遠近法を取り入れた絵が描けるわけがない」見たとおり描いたのに

— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) July 12, 2017

あ〜大人が描いたような絵に賞は出せない。小学生らしくない絵だとダメ!と自分も言われたくちです（笑）

— 森山ネム太郎 (@sleepyboy2nd102) July 12, 2017

うちの妹も模写がコピーかよ！という位に上手くて書写の授業中に書いた字を提出したら｢なぞったのじゃなくて…｣と怒られた事があるらしいです。怒られたって所には腹が立ちましたけど、自分は本当に見て書いたんだろうな〜(笑)と思うのですげー褒められてんじゃんっ！て言ってたの思い出しました。

— へる (@haragahel) July 12, 2017

なんて言うか……固定概念のこじつけが半端ないですね……。

— おんど🕺🌡 (@jvx9_b) July 12, 2017

6.

中3の時夏休みの美術の宿題で私は花の絵を描いたんだけど、クラス全員の前で教師に「花に見えない、次はもっとわかるように描いて」ってボロクソに言われ落ち込みながら席戻ったら、隣の席にいた当時苦手だったギャルが「はあ？花に見えるじゃんね」と大声で話しかけてくれたことを思い出した、夏だな

— minami / beilin (@hkrn1116) July 18, 2017

7.

母から電話で「最近変質者が多いらしいから気を付けてよ」と言われたので「変質者はかわいい子狙うから私は大丈夫だよ」て言ったら「何言ってるの！あなただって危ないわよ！」と言われたので「母さん…」とジーンとしてたら「夜道はかわいいかブスかわからないんたから！」て言われて無言で電話切った

— とれみす (@Galaxy_breaker) July 15, 2017

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