例えが秀逸！表現を変えてみると(笑)８選

今回紹介するのは、例えが秀逸！表現を変えてみると(笑)８選です。

ぜひご覧ください。

1.

締め切りはボジョレーヌーボーみたいなもんなので、こんなに大変な締め知りはもう無いと思ったとしても、その後「前回を遥かにしのぐやばさ」「10年に一度の修羅場」「右手首の鈍痛でスピードが鈍った2016年に匹敵するピンチ」「今世紀最悪のデスマーチ」みたいなのがどんどん出てきます。

— 稲井カオル@そのへんのアクタ連載中 (@Kaoru_Inai) 2018年6月3日

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ありがとうございます！たまにはヤムチャくらいの締め切りがきてほしいです…。オラ眠気でガクガクすっぞ。
無事につきなみをお届けできるよう、頑張りますφ(..)

— 稲井カオル@そのへんのアクタ連載中 (@Kaoru_Inai) 2018年6月3日

2.

「福山雅治が教授なら授業めっちゃ聞くしww」な女子大生と「坊主イケメンじゃないと説法マジ聞く気しないわ」の清少納言のノリは一緒。

— 六条 (@rokujo_57427) 2012年1月18日

3.

『へぇ、おもしれー女』
「女とだけ呼ぶのはよくないかもな」
『へぇ、おもしれー女性』
「おもしれーもやめた方が無難か」
『へぇ、ユニークな女性』
「へぇも念のため変えて」
『おや、ユニークな女性』
「語尾も丁寧にして」
『おや、ユニークな女性ですねぇ』
「右京さんみたいになっちゃったな」

— 内田 (@soug143S) 2019年11月23日

4.

寿司屋のカウンターの内側にいる板前さんて一挙一動を360度お客さん(ファン)から見られてて「寿司握って♡」というリクエストにも全て快く応じるファンサすごいし会えるアイドルだと思ってる

— ヒメユリ (@Himeyurrrrry) 2017年3月3日

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いつも真っ白な衣装に身を包んでて、さすがプロだなって感じですよね

— sala. (@sala__revo) 2017年3月3日

マグロの解体ショーなんてみんなの視線を受け止めながらさばいてさすがですよね！

— あまるき (@lukiamano) 2017年3月3日

お尻が痒くても掻かない強い精神力。

— サキたん☕ (@kobsaki) 2017年3月3日

5.

A「狂ってるアニメって何がある？」

B「知ってる中だと自分の顔面を引きちぎって相手に食わせるってやつだな」

A「待って怖すぎない？子供みたら泣くだろ…」

B「いやむしろ子供に人気だよ」

　　　　　　　　終
　　　　　　制作・著作
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— 園長 (@n_alzn) 2019年12月3日