お坊さんの一言がぐうの音も出ないよ8選
今回紹介するのは、お坊さんの一言がぐうの音も出ないよ8選です。
ぜひご覧ください。
1.
「展覧会の仏像の前で手を合わせている馬鹿がいる。魂抜きしてるんだぞバーカバーカ」と言うツイートもあれば
僧侶さまのお話「仏像を美術品と見るか仏と見るか、それは見る人の心次第。美しいと思えば美術品 ありがたいと思えば仏」とあり
全ては受け取る側のお話ですね…自戒自戒。— おかざき真里 (@cafemari) February 7, 2018
2.
お坊さんに育児相談したら、「親は親、子は子のそれぞれの業を持って生まれてきてるんだから、親がコントロールしようとしても互いに消耗するだけ。”子供と接してる時の自分の感情がどうなってるか観察してみるか”、ぐらいの気楽さで接してたら親の智慧も子供も健全に育つよ」みたいなこと言われた。
— ぽんこ (@pontamaponko) October 18, 2017
3.
お坊さんに言われました『楽しくないと思った時点で趣味ではないよ』という言葉がシンプルなのに確信ついていて、劣等感・焦燥感を覆い隠すためとか、競い合いとか感じたらもう趣味じゃないぞって一度自分を見直すようにするようにした。絵でもコスでもスポーツでも同じだと思う。
— 🍎しの🍎 (@shinogg) July 15, 2015
4.
関係ないけど おじいちゃんが死んだ時の葬式に来てたお坊さん 振る舞われた肉・魚料理モリモリ食ってて「戒律とかいいんですか」って聞いたら「出されたものに箸を付けず廃棄される事こそが生命への冒涜なのです」とか言いながら美味そうに酒グビグビ飲んでたけど お前その言い訳毎回使ってるだろ
— 全裸屋敷 (@naked_zenra) January 24, 2014
5.
高齢の住職に、最高の供養とは何ですか?と聞いたら、残された者がニコニコ笑顔でいることが亡くなった人への最高の供養だ。と教わりました。
— 坊主 (@bozu_108) August 15, 2016
6.
親戚の寺の住職さんに「夏になったのに憂鬱で…」って相談したら「一緒に座ろか」って言われたから正座して一緒にぼーっと御神木を眺めたんですよ。
暫くして「そろそろかな」って言われて立ったら足がクッソ痺れて悶絶する僕に「ほうら鬱々してる余裕がないだろう」って住職さんぼくの足を揉アアアア— 小森雨太 (@comori_uta) July 25, 2019
7.
俺が行った幼稚園は寺が経営していて、花祭り(釈迦の誕生日)には、ケーキ出したりして盛大に祝うんだけど、Xmasにもケーキが出て来て園長である住職がサンタに扮してお菓子を配る。卒業後に『寺なのになぜXmasもやるのか』と尋ねたら『お釈迦様は皆が幸せになる事を願ってるんです』と言われ唸った。
— 中トロ議長 (@ratenkeidesu) April 8, 2019
8.
植木等が僧侶である父に愚痴った。「デビューすることになったが、分かっちゃいるけどやめられねえって歌詞で、ふざけてるんだ」すると父は「ぜひ唄え、それは親鸞上人と同じ考えだ」と励ました。有名なエピソードだが、昨夜の打ち上げで、かのマルチン・ルターも同じようなことを唱えたと聞き、吃驚!
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) September 9, 2017
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出典元:twitter
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