小さな幸せが・・・心揺さぶられるお話4選
報道番組を見ていると、嫌なニュースを目にすることが多いですよね。
しかし、世の中はそんなに悪い事ばかりなのでしょうか?
今回ご紹介するのは、世の中まだまだ捨てたもんじゃない!と思うような、
思わず心揺さぶられたエピソードの数々です。
みなさんもこれを見てみて、心温まって下さい!
それではどうぞ!
ごんぎつねの続編
最後にキツネの「ごん」が、少しの誤解から命を奪われてしまうとても悲しいお話ですが、
記憶喪失であれば救われる日が来るかも知れませんね。
ごんぎつね、小学校のとき「好きな動物が出てくる小説の続編を作ってください」って授業があったときに「ごんは一命をとりとめたが記憶喪失になっていて、兵十は謝りたいのに謝れない」みたいな話書いた人がいた
— akie (@ake_mikan) October 9, 2017
画期的な混雑回避策
お店が効率よく席を空けてもらうために、
「ソフトクリーム券のプレゼント」企画を設けたそうです。
これなら、進んで席を立ってしまいますね。
IKEAの激混みフードコートで、こんな紙をもらった。30分以内に席を空けたらソフトクリームと交換します、という混雑回避策。
あやふやなモラルに訴えるわけでなく、時間超過にペナルティーを与えるわけでもなく。ポジティブな問題解決につなげている。 pic.twitter.com/73FTvwaxR8
— 松岡厚志 (@513MHz) January 7, 2018
安室ちゃんのチケット
惜しくも引退してしまう安室奈美恵さん。
チケットが当たって、叫ぶのも当然です。
周囲の人が、理解してくれて温かくなるような場面ですね。
びっくりした。駅までの道すがら、女性が「キャア!」と叫んでしゃがみこんでしまい、周りにいた私を含め数名が駆け寄ったら「ごめんなさい!あ、安室ちゃんのラストライブのチケットが当たったんです」と言うなり号泣。周りも「おめでとう!」「良かったね!」ともらい号泣。良いクリスマスイブイブ。
— 桐沢たえとエボルさんは生きている (@kirisawatae) December 22, 2017
身近なヒーロー
「おまわりさんは、いつもヒーロー」の言葉に涙するお巡りさん。
時には危険を伴なう仕事ぶりを、見ていてくれる人がいるのです!
近所の交番前で小学生くらいの男の子が「おまわりさん、今度、ポリスレンジャーなんだって! やったね!」って若いお巡りさんに話しかけてて、お巡りさんが「照れるよ、ヒーローになるなんて」って答えたら男の子が「おまわりさんは、いつもヒーローじゃん!!」て叫んでて、お巡りさん涙ぐんてたよね。
— swenbay (@michaelsenbay) December 26, 2017
いかがでしたか?
世の中まだまだ捨てたものではありませんね。
こういう身近な小さな幸せが、心を温かくするのですね。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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