『銅』を英語で言って下さい・・・
意外にわかってない人続出の問題!
オリンピックのメダリストって凄いよね。
そうです。
日々の練習の積み重ねの成果ですよね。
最近だとアジア大会が盛り上がってますよね!!
あの貰ったメダルってどうするんだろう?
飾っておくんじゃない?
そういえば、金はゴールド。銀はシルバー。
銅って英語でなんていうでしょうか?
うーーん。
メダルとは?
現代、特に日本においてメダルと呼ぶ場合は、中でもスポーツなどの競技で勝利選手、優秀選手を表彰して贈られる各メダルのことを指す。
団体競技の場合、トロフィー及び優勝旗・準優勝旗は「チーム」にひとつだけ授与され、また次回中央大会で返還しなければならない持ち回り(完全に贈呈されるケースもある)、優勝盾は当該チームに、メダルは構成選手全員に贈呈されるが、メダルの獲得数は「一個」と計算される(例えば、陸上個人とサッカーでメダルを取得した場合、合計12個のメダルが贈呈されるが、メダルの獲得数としては2個と計算される)。通例、優勝者に金メダル、準優勝者に銀メダル、第3位の選手に銅メダルが授与され、受賞者はメダリストと呼ばれる。
ただし第1回近代オリンピックでは優勝者に銀メダル、準優勝者に銅メダルが贈られた。
その性質上、“メダリスト”の呼称に見られるように、メダルを受けることはそれぞれの競技の世界における強力なステータスとして一般に認識されている。
ゆえにメダル獲得を第一とするプレイを行う選手が後を絶たない。一方そういった勝利至上主義の競技姿勢は、スポーツの本来の理念(→スポーツマンシップ)に反するとして、しばしば批判の対象にされる。
ワールド・ベースボール・クラシックや全国高等学校野球選手権大会、選抜高校野球大会はトーナメント方式、且つ制度上3位決定戦がないので銅メダルがない。表彰対象は準優勝者まで。
FIFAワールドカップで4位チーム(3位決定戦敗退)にも銅メダルが授与されたことがある。
全米フィギュアスケート選手権は、4位までがメダル授与対象となる。
4位選手には錫メダルが授与される。
東京マラソン、青梅マラソン、横浜マラソン、湘南国際マラソン、奈良マラソン、NAHAマラソン、神戸マラソン、湘南国際マラソン、下関海響マラソン、富山マラソン、大阪マラソン、北海道マラソン、北九州マラソン、京都マラソン、静岡マラソン、篠山ABCマラソン大会、おかやまマラソン、とくしまマラソン、ホノルルマラソンでは、完走者にメダルを授与する。
引用元:メダル – Wikipedia
意外とわからない問題集
今回ご紹介するのは、わかりそうで意外とわからない問題集です!
「身近にあるけど名前がわからない・・・」
というようなものもご紹介します!
みなさんはこの問題わかりますか?